2013年4月24日水曜日

インコが夢に顔を出す

子供の頃に飼育していたインコの夢を見ました。
インコというのはなかなか頭がよくて、いろいろと言葉をおぼえたりするのですが、もちろんそれは言葉を理解して喋っているというよりは、単純に単語を覚えている程度のことだろうと思います。
とはいっても、たまに「おはよう」というと「やあおはよう」なんて返してくれたり、タイミングよく教えた言葉と話しかけた言葉がうまく繋がってしまうことがあったりするわけですよ。
けれども夢の中では普通に会話が出来ました。
やあひさしぶり、元気にしていたかいなんて夢の中で興されていわれたものだから、正直わたしもおおいにびっくりしてしまったわけで。
何でも夢の中によると「近くに寄ったから顔を出した」そうです。
いやあんた、常連になっていた居酒屋に顔を出す感じで何いってくれてるんですか。

2013年4月14日日曜日

雨にぬれる布団

布団を干したままでかけていたら、途中で雨が降り出して慌てて帰ってきた先日の午後。
たまの有給でどこかに遊びに行こうと思ってたのですが、必死こいて帰ってきて布団をとりいれたら力尽きてしまいました。
本当に何年ぶりに全力疾走したんだろう。
おかげさまで雨はさほどひどくならずに、布団も無事に(ちょっとだけ濡れた)回収する事が出来ましたとさ。
よく考えると年に何度も布団を干すことはないんじゃないかと思えてきた自分ですが、そういう時に乾すと必ずと言っていいほど雨が降るのは勘弁してもらいたいものだと思ってしまいました。
うん、普段から頻繁に干していれば、こういう空模様が怪しい時に、わざわざ干すなんてしなくていいのかそうだよな。
などと、夕方になってビールを飲みながら思ったのでした。

2013年4月4日木曜日

引き篭もり系社会人

会社ではいつも優先が流れているのですが、だいたいこれを聞く事でなんとなく季節を感じるようになっています。何しろ職場の中では1年を通してほぼ気温は一緒ですし、上着を脱いだり着たりすることで体温調節やっているような具合です。
しかも、職場と家の距離はすぐ近くなので基本的まともに外気にさらされる事がない!というありさまです。
まあそうはいっても、自分の部署だけがそんな感じみたいで、もちろん営業職や現場に出かける人間はやっぱりそうもいかないみたいですけれどね。
そういう連中の話を聞いていると、季節を感じるのは外気温というのもあるけれど、例えば定食屋なんかにいって季節のものの食べ物がならんでいたりすると、それを見て「もうこんな季節か」なんて思うようになるんだそうですね。