少し前にリスクマネジメントの話をしましたけど、いやあ、生きることってリスクと隣り合わせですからね。隣り合わせというかもはや「リスクそのもの」な気もしますが。だって、生まれてしまったその瞬間から「死」というリスクを背負っていきていかなければならないわけですから。いやまあ「死」を果たして「リスク」と捉えるかどうかという話もありますけれど、もうそこまでいったら哲学の領域ですわな。一般的にリスクと思われているものひとつひとつを検証していくのは正直しんどいし。ありゃ、今日のブログはうまくオチがつけられそうにありません。中途半端なところで不時着。
